化粧中の女性

潤った柔らかい肌に

雑菌や皮脂が原因

美容

お尻は、特にニキビができやすい部位です。なぜなら下着で包まれている時間が長いため、湿気がたまりやすく、その分雑菌が繁殖しやすいからです。また、皮脂の分泌量が比較的多い部位なので、毛穴が皮脂で詰まりがちです。そして毛穴が、雑菌が入り込んだ状態で詰まると、ニキビができてしまうわけです。したがってお尻のニキビを予防するには、湿気のたまりにくい通気性の良い下着を着用したり、雑菌の繁殖を抑えるために、清潔な状態を保ったりすることが大事です。かといって、通気性が良すぎたり洗いすぎたりすると、肌が乾燥して、皮脂の分泌量がさらに増えてしまいます。そのため乾燥を防ぐために、しっかりと保湿ケアをしておくことも肝心となります。

保湿成分や美白成分

現在では、お尻用の保湿化粧品も販売されています。これには、ヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分に加えて、雑菌の繁殖による炎症を防ぐ抗炎症成分も配合されています。そのためお尻を潤わせながら、ニキビ予防をすることができるのです。さらにコラーゲンの働きにより、肌の弾力がアップして、お尻が刺激を受けにくくなります。刺激によって肌が硬くこわばると、毛穴が詰まりやすくなります。そのためコラーゲンによって肌を柔らかくすることもまた、ニキビ予防につながるのです。そして、プラセンタやビタミンC誘導体といった美白成分が配合されていることもあります。ニキビやこわばりによって、お尻の肌はくすんで茶色になりやすいのですが、美白成分によってそれも防がれやすくなります。そのため多くの人が、美しいお尻にするために、お尻用の保湿化粧品を使用しています。